*--初心者の方のためのアロマガイド アロマエッセンシャルオイル(精油)使用上の注意--*

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アロマテラピー(芳香/香りをかぐ時)の注意事項

アロマの香りはアロマポットなどで吸入するだけでも、鼻を通って脳に刺激を与えます。
目的にあったエッセンシャルオイルを選ぶことが大切となります。
例えば、集中しなければいけない試験前、運転中に、眠くなる作用のあるアロマエッセンシャルオイルの使用したり、お休み前に頭の冴えるような精油の使用も、適切な選び方ではありませんよね。 アロマテラピーをはじめる方の多くが、お好みの香りをチョイスして使う場合が多く、好きな香りを用いる事、エッセンシャルオイルを気分で選ぶ事もけして間違いではなく、アロマテラピーに馴染むにはとても良い事なのですが、アロマエッセンシャルオイルの香りの作用の特長を知って使用すれば、より安全に楽しめます。
各精油の働きは目的別アロマエッセンシャルオイルのページも参考にしてください。
また、女性で気を付けなければならない事は、ホルモンの分泌を即したり、通経作用月経を通じさせる)の働きのあるエッセンシャルオイルは、 現在のご自分の状態に応じて用いることが大事です。

肌につける(化粧品やマッサージ)の時の注意事項

アロマオイル(精油)の原液は直接肌につけないようにします。
アロマオイルはミネラルウォーター・マッサージ用のキャリアオイルなどで2〜3%に薄めて使用します。  ラベンダーとティーツリーはそのまま使用できるオイルですが、肌が弱い人は薄めて使用します。
自然の成分ですが、体質に合わない場合があるため、初めて使用するアロマオイルや、時間が経過して再び使用する場合などは アレルギーテスト(パッチテスト)をします。
特に、アレルギー体質の方や敏感肌の方は慎重にオイルを選び、最初は薄めに使用して様子をみましょう。 また、その時の体調などにより、一度試めして使用できないオイルが、時期がたって、使用できるようになったり、以前は使用できたものができなくなったりとすることもあります。 女性は1ヶ月の周期などによって、敏感な時期がありますから、長く使用していないオイルは、念のためアレルギーテストをするのが安心です。

●・・パッチテスト/アレルギーテストの仕方・・●

[1]
@ガラスや陶器のお皿などに、1ccの水とアロマオイル(精油)をたらし、指やガラス棒で混ぜます。 これで、通常使用する濃度より(3〜5倍)の濃度です。

A腕の内側の柔らかい場所に、少量を塗り、1時間様子を見ます。

B塗った場所の肌の変化を見ます。

-- ・肌に変化がない場合は、使用できます。(○)

-- ・肌が赤くなっていたり、湿疹ができていたら使用はできません。(×)


[2]
上の方法以外に、マッサージなどで使用する場合は、作ったマッサージオイルを塗布してテストする方法があります。 マッサージオイルは1%〜2%と薄めてあるため、この場合は腕の後ろなどにつけた後、24時間様子を見ます。 同じように、肌が赤くならずに変化ないようであれば、使用できます。

☆体質や健康状態はいつも同じ状態とは限りません。☆
疲れている時や、季節の変わり目、その都度多少変化があります。
例えば、以前は大丈夫だった精油が、今はちょっと合わなかったり、逆に合わなかったものが合うようになっていたりします。 香りの好みも、その時の体調や気分で心地よく感じられる時と、ちょっときついなぁ・・不快だなぁと思うような時があり、常に一定ではないため、できれば、少々面倒ですが、その都度パッチテストして使用することをオススメします。

参考:)マッサージオイルの作り方
●・・マッサージをしてはいけない時・・●

日常のストレス解消や、筋肉の疲れをほぐす、健康を維持するためのマッサージは体に大変良いものです。 但し、以下の時はマッサージは逆効果になってしまうので絶対に行わないようにします。

・熱があるとき
・ガンや肉腫など悪性腫瘍のあるとき
・虫などにかまれて、急性中毒があるとき
・骨折などの直後
・重症の内臓疾患がある
・手術の直後

など、安静にしていなければならない時や、医師の診断が必要な場合には、おこなってはいけません。 このような場合は、まず専門医に相談の上で使用しましょう。

マタニティ(妊娠時)や赤ちゃん・子供の使用する場合の注意事項

[妊娠中] ・・・安心して使用できる精油、使用してはいけない精油があります。

詳しくはマタニティ(妊娠時)のアロマテラピーガイドを参照ください。

[赤ちゃん]・・・使用方法・濃度など注意します。

詳しくは赤ちゃん・子供のためのアロマテラピーガイドを参照ください。


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アロマテラピーは使用法を守れば安全で、ストレスの緩和や、
病気の予防にも役立つ自然療法です。 

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