マクロビオティック(ロハスな人たちが実行している・体に良い食事法)

マクロビオティック・体に良いもの

マクロビオティックとは?

マクロ・大きい・長い
ビオ・生命
テック・術・学

「長く健康に生きるための方法」を総合的に、マクロビオティックといいます。
主に食事法としてしられる言葉で、最近では、マドンナ・トムクルーズ..などの海外の俳優・アーティスト等が実行している事で話題になっています。 
外国からの話題ですが、研究・普及したのは日本人である桜沢先生です。

マクロビオティックは、添加物を使用しない・加工しないなど、自然のものを、おいしくいただくというシンプルな食事法です。
一般的に浸透している栄養学や、一日30品目を摂取する等という考え方からは異なる点があるため、現代のすっかり欧米化されてしまった食生活が習慣となっている私達にとって、難しく考えると、実行しづらかったり、徹底して食生活を変えることや、我慢は嫌だなぁと思う方もいらっしゃると思います。

マクロビオティックや自然療法などの食事法を見ていくと、実はあまり自分の体に合わない良くないものを、「栄養がある・体に良い」と思って、食べてしまっていたりするものもある事が、意外とあります。
これらを、全く知らないで過ごしているより、多少でも心得ておけば、食材を選ぶ時、お子さんのための調理をする時、具合が悪い時などのシーンだけにでも役立つ知識となります。

普段の食生活も、いきなり全部変えることは難しいかもしれませんが、変えた分は良い状態に影響していきます。
マクロビオティックの食材は、根気や粘り強さ・寛容さなど、健康的な精神(心)を培うためにも、大変に役立ちます。
イライラしなくなる→ 集中できる→ 仕事・勉強もはかどる - など心がけた分、良い事もたくさんあります。

自然のものを、そのまま体に取り入れるという事は、私達の身体も自然体となり、バランスよくなる →自然治癒力も高まり、自分の力で元気になれる機能を取り戻していける。・・・そのように考えます。
味覚も鋭敏になり、本当に美味しい物、体に必要なものを見極められるようになってくる - 無理なく自然に体に良くないものは、口にしなくなってくる事も期待できます。

マクロビオティックでは、いわゆる自然食とも、少々細かい点では違いもあるようですが、ここでは、まず、健康的な食事法として、難しくこだわった事は、ちょっと置いておいて、できるだけ馴染みやすいように、自然療法的な食事法として、ご案内しております。

まずは、大まかな基本を知って、できそうな事から少しずつ変えていく - 健康的な食生活を心がける というところからはじめてみてはいかがでしょう。

マクロビオティック・2つのポイント

マクロビオティックの食事法では、大きく2つのポイントがあります。
この2点を考えて、食材を選んだり、調理をします。

マクロビオディック2つのポイント・一物全体

食物は、丸ごと食べる。
自然の物をそのままの形で食べて、身体全体のバランスが整うという考え方です。

野菜は皮をむかずに、根っこから葉っぱまで食べます。
そのため、無農薬・有機野菜であることが大切になってきます。

お米などの穀物も、精製しないもの-玄米・雑穀米などを主食としてとります。
小麦なども、さらさらの白いものではなく、
全粒粉などの粗めの精製のもの・加工段階の少ないものを使います。
できるだけ加工してないもの、添加物の含まれないもの、
原形に近い状態を使用するのが基本です。

マクロビオティック・身土不二

その土地の自然環境と、住む人の心体(生命)は、 一体であるという意味合い。
(人のほか、動植物など生命のあるものは同じように考えます。)

その土地には、そこで生活し生命を育むための必要なものが備わる・実るので、
土地の物や、季節の物を食べると良いという事です。

実際に、寒い地域で育つ食物は、体を温める物が多く、暑い地域では冷やす物ができるのです。 日本には四季があるので、旬の味覚も同様で、
土地の物・旬の食べ物をとるようにします。


マクロビオティックを実践する事は、大きな目で見ると、無駄がなく、環境にやさしい循環を作り出すため、エコロジーにも貢献するといえます。

 → 需要が増えれば、無農薬や有機栽培に取り組む農家が増え、 土や水の汚染も防ぐことにつながります。
 → 野菜の皮・根っこなど、丸ごと食べれば 生ゴミが減ります。

私達自身の生命が元気になる他に、自然のサイクルが取り戻されて地球生命が元気に蘇る事にもつながってくるのです。
まさに、健康にも環境にも配慮した、ロハス(LOHAS)な人たちが、選択する食事法なのです。

マクロビオティック・味付け・調理方法

味付け・調理方法は、いたってシンプルでいわゆる和食が中心です。

【煮る・蒸す・炊く】で加熱し調理します。
【塩・酒・みりん・しょうゆ】で味付け。和風が基本です。
【水】も、ミネラルなどを含んだ良質なものを使用します。

基本は、いわゆる和食ですが、マクロビオティックのクッキングレシピや、オーガニックレストランのメニューには、洋風のアレンジも多く、例えばオムレツ・ハンバーグ・その他パンメニューなどもあります。
マクロビオティックでは、動物性の食品を使用しないため、これらは、肉や卵などの味に変わる食材を上手に利用して作られます。
お料理が好きな方なら、「作る」事にも、はまってしまうかもしれません。

マクロビオティック・基本の食材

マクロビオティックでよく使用される食材(体に良いとされるもの)を見てみましょう。 
主食は玄米になりますが、その他、マクロビオティックでは、減塩とは逆の考え方で塩は重要な栄養素としています。
濃い口の方や、血圧など気にされて塩を控えている方には、少々びっくりされるかもしれませんが、良い塩は、体に必要なのです。

それぞれの食材についての詳しい内容は、-マークの箇所からリンクしています。 なぜ、体に良いのかが分かると、食べる時、選ぶ時に役立ちます。

マクロビオティックの主食
主食は、精米していない、なくべく原形に近い形の玄米・胚芽米・雑穀米などをとります。玄米について
マクロビオティックの副食
副食(おかず)は、蛋白源として豆類、ミネラル・ビタミンとして野菜・海藻類をとります。おかずについて

基本の調味料は自然醸造の、しょうゆ・みりん・味噌・酢などを使用します。塩は中でも大切ないのちのもとです。調味料について


ごま、うめぼし、たくあん等は、毎日でも食べたい食材。体内をきれいお掃除してくれ、丈夫な身体づくりに役立ち、玄米にもとても合うおかずです。ごまは玄米の友


無農薬・有機栽培の良いものを。主に番茶が胃にもやさしく、整腸などにも役立ち、体に良いとされます。三年番茶がいい

マクロビオティック・自然食品


・・調味料・・
塩の大切さ
調味料は良いものを

・・玄米の友・・
梅干
ごま

・・お茶・・
三年番茶

マクロビオティックの食事法

ROHASな生活

  • エコロジー
マクロビオティック

マクロビ Books

マクロビフーズ