次に、副食(おかず)の内容を見てみましょう。
どんな種類のおかずを、どれ位の割合で食べれば良いのでしょうか。
副食(おかず)は、主食:副食とすると、5:5の割合でとります。
主食を多めにしっかり取る、おかずは少なめにします。
主食は玄米が中心になりますが、おかずの「5」はどのようなものを食べるのでしょうか。 「5」のおかずを1:1:3に、さらに分けます。
うち「1」が豆、豆製品などのたんぱく質、もう「1」が動物性たんぱく質、そして残り「3」が野菜や海藻という分量が目安です。
マクロビオティックの食事法を徹底する場合は、動物性の食品はとらないのが基本ですが、ここでは、あくまでも「できる事からはじめる」がテーマのため、「1」の中に含めています。できるだけ控える、小魚などで代用するなどで極力とらないように心がけたいところです。
今の食生活と比べてどうでしょうか?
ご飯は茶碗1杯〜1杯半に対し、おかずは、(お肉・お魚がメインでドーンとあって、副菜
(サラダや野菜の煮物)が小鉢で少し、その他 味噌汁(スープ) + 果物やデザートという風に、種類も量もご飯の量よりおかずの割合(しかも動物性の食品)の量が多くなっていませんか?
いきなり、毎日食べていた、お魚も、お肉も食べられないとなると、それは相当の覚悟がないとできないでしょう。
肉や魚は、量を半分にし、その分、野菜や海藻、豆製品のおかずを増やすようにするなどでも、食事は毎日の事、積み重ねは体調や健康状態に現れてくるものです。
次に、野菜・豆・海藻が私達の体にどのように影響するのか、どのようなものを選ぶと良いのかを、順に見てみましょう。
