体にいい、梅干しは毎日1粒ずつ、できれば朝・夕食に食べたいマクロビ食品です。
梅干しには「健胃、発汗、固腸、解熱、殺菌、消毒、防腐」など七効があり、病気の予防に大変良い食品で、自然療法などでは梅干しを使った手当て法・予防法が多くあります。
梅干しにはクエン酸が含まれており、このクエン酸は疲労物質である乳酸を排出させる働きがあります。
「疲れやすい・だるい」といった症状は、乳酸が血液中に溜まってしまい、乳酸たんぱく質という疲労物質ができたためです。
つまり、クエン酸をとれば、疲れの症状の前に乳酸を外へ出してしまうため、疲れにくくなるわけですね。
力仕事・スポーツ選手などの疲労回復にも役立ちますし、肩こりやだるいなどの慢性的な疲れにも良い食品です。
その他、胃腸の働きをたすけ胃の粘膜を修復するのを早めたり、胃酸のバランスをとる働きもあります。
食べすぎた時も、食欲のないときも良いのです。
便秘でお悩みの女性にもうれしい事に、お通じをスムースさせる事もあげられます。
梅干しは、解毒、殺菌の働きがありますので、最近、話題のデットクスにも活躍します。
食中毒などの予防に、梅干しをいっしょに食べる、またお弁当などに入れておくと
腐敗を遅らせることができます。(O-157・サルモネラ菌などの繁殖を抑えます)
血流を良くし、血液サラサラなど、体に良いことがいっぱいの梅干し。
小さくてもパワーたっぷりの梅干しを、毎日食べて健康に!
梅しょう番茶は、梅干し・しょう油・生姜・番茶を使った飲み物です。
陰性に傾いた体を温めます。
血行が良くなり代謝アップされ、老廃物を取り除くため疲れをとります。
また、胃腸障害(下痢や腹痛)のにも良いです。
その他、しょう油、生姜、番茶は殺菌作用もあり、病気の予防にも役立ちます。
かぜかな? 疲れ気味かな? という時に飲むと体があたたまり、ほっとします。
その他、冷え性、神経痛の改善にも役立ちます。
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できるだけ無農薬・有機栽培などで質の良いものを使用します。
◆材料 (湯呑み1杯分)
・番茶: 三年番茶や無農薬のもの
・梅干し:(中) 1粒 小粒なものは2粒
・しょう油: できるだけ天然醸造のもの 小さじ1〜2杯
・生姜のしぼり汁: 小さじ半分 苦手な場合は3滴程度の少量でもOK。
◆作り方
@番茶を急須に入れて、お湯をそそぎ蒸らしておく
Aその間に、梅干しの種をとり軽く練る。
B湯呑みに、Aの梅干、しょう油、生姜を入れる。
C@の番茶を、湯呑みに120〜150cc注いで、できあがり。
※〜の量はお好みの範囲
梅肉エキスは、青梅果肉のしぼり汁をじっくり煮詰めて濃縮させたものです。
殺菌作用や腸内の有効な細菌を育て、悪い雑菌を殺菌するのに大変役立ちます。
腸のために、とても良い健康食品です。
食中毒や伝染病などの流行る時期に、梅肉エキスを飲んでおくのも予防対策としておすすめです。
青梅独特のすっぱい味があります。
水やお湯で薄めて飲むか、オブラートに包んで飲んでも良いです。
薬局や健康食品を扱っているお店で買えますが、できるだけ有機栽培、無農薬栽培の梅から作られたものを選びましょう。