マクロビオティック(2つのポイント)のところでもありましたように、野菜は丸ごと、根っこも、葉も皮も食べるようにします。
野菜にはビタミンやミネラルなどの栄養素が含まれていますが、皮や根っこ、そして葉の部分にも栄養はたっぷりです。
丸ごと食べるためには、安全に栽培した、無農薬・有機野菜を選ぶことが大切になってきます。
無農薬である事・有機栽培であるものにこだわるのは、ただ、安全とか安心という事だけではありません。
ビタミンやミネラルも、何倍も濃いため、栄養のある野菜を食べるという事は、サプリメントなどで補う事と比べると、自然な栄養の取り方です。
野菜の中でも根菜類は、体を温めたり、滋養にも良いとされ、マクロビオティックでは「きんぴらごぼう」・「根菜の煮物」などは定番のおかずです。
根っこがしっかりしていると、植物も少々の難で倒れても、また立ち上がる力があるように、栄養満点の根っこを食べると、丈夫な精神が育つことにもつながり、生命全体としての調和・バランスをとるために大切な事と考えられています。
何より、味がよく、新鮮でおいしいのです。
野菜嫌いの子供が、野菜だけで、ドレッシングなどなしでも食べられるようになるくらいです。
手間隙掛けて作られた本物の野菜の味を知り、感謝の気持ちで食事をする事は、心にもたっぷり栄養を与えてくれます。
